北海道北見市の下宿で火事!大学生が2階から飛び降りる

令和2年1月30日午前9時30分頃、北海道北見市東陵町の下宿が燃える火事があり、2階から飛び降りた20代の男子学生が腰を打ち、病院に搬送された。

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概要

 30日午前、北見の下宿で火事があり、この下宿に住む北見工業大学の男子学生が軽いけがをしました。 建物から噴き出す炎。30日午前9時半ごろ、北見市東陵町の下宿「よねの荘」の物置から火が出ていると、入居している学生から消防に通報がありました。

 警察によりますと、下宿には北見工大の学生14人が入居していて、20代の男子学生1人が、逃げる際に2階から飛び降りて腰を打ち、病院に運ばれました。

 「ドアをガンガン叩かれて、火事だと言われてそれで飛び起きました。2階が燃えてました。火が出ていて…窓から」(避難した学生)

 火は現在も燃えていて、消防車など10台が出動し消火に当たっています。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200130-00000004-hbcv-hok

管理人の解説

北海道でも毎日のように火事が発生しています。

私も「火」の恐ろしさは知っていますが、本当にいろんな物を失ってしまいます。
また、火事だけではなく、自分自身に火をつける人も中には存在し、目撃した人のトラウマになることも少なくありません。

コンセント付近のホコリや調理中の引火など、電機や火の扱いには十分に注意し、火事で全てを失うことがないようにしてほしいと思います。

コメント

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