【豊平区のひき逃げ死亡事故】警察署に出頭した犯人を逮捕

令和2年5月6午後9時頃、札幌市豊平区平岸4条8丁目の市道で30代会社員の男性を車ではねて死亡させたひき逃げ事件で、同月10日に豊平署へ出頭してきた無職の42歳男が逮捕された。

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概要

令和2年5月6午後9時頃、札幌市豊平区平岸4条8丁目の市道で30代会社員の男性を車ではねて死亡させたひき逃げ事件で、同月10日に豊平警察署へ出頭してきた無職の42歳男が逮捕された。

警察は豊平区内で事故を起こしたとみられる白いワゴン車を発見し、被疑者の行方を追っていたが、10日午後豊平警察署に出頭したため逮捕した。

警察によると、発見した車は事故を起こした男のものではなかったという。

概要

警察官は車のナンバーから、簡単に所有者を特定することはできますが、実際に誰が運転していたかは捜査が必要になってきます。

ナンバーがわかれば、貴重な手がかりになりますので、事故やひき逃げ、あおり運転等に遭遇した場合には、ナンバーを記録したり写真を撮ったりするようにしましょう。
この行動が解決するかどうかに大きく関わってきます。

運転する方であれば、ドライブレコーダーの取り付けを強くおすすめします。
安すぎると画質が悪くてナンバープレートが確認できない場合もありますので、可能であればある程度しっかりしたメーカー、値段の物を選びましょう。

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