【女性警察官の情報】女性の重要性や働き方等を紹介します!

働き方や学校内での生活など、 警察官を目指す女性のために情報をお伝えします!

女性警察官の採用人数と割合

北海道警察を例に女性警察官の採用人数は、2019年度第1回採用試験のA区分(大学卒業者)で40名程度、B区分(高校卒業者)で15名程度なっています。

また、2019年度第2回採用試験のA区分では10名程度、B区分で45名程度なっています。

警察組織全体で警察官の7人に1人は女性警察官となっており、 採用人数は増加傾向にあります。

警察学校での生活

基本的に警察学校の訓練や生活について、男女での大きな違いはありません。

そのため、生活や規則等については下記記事をご参照ください。

生活環境

  • 大卒入校者の男女比…3:1あるいは4:1
  • 風呂…女性用共同浴場が1つ
  • 寮…男女別の寮
  • 公衆電話…公衆電話が設置されており、自由時間に利用することが可能です
  • 男女恋愛禁止

授業や訓練内容の違い

  • 基本的に男女で授業内容の違いはない
  • 術科訓練は、基本男女別のペアで行うが、男女混合でやることもたまにある。
  • 成績順位は男女混合

現場における女性警察官の重要性

女性警察官は、男性に対して力で劣ってしまうことがありますが、男性警察官では出来ない仕事もあり、重宝されている存在です。

実際にどんな時に重宝されるのか紹介していきます。

身体検査や薬物検査

主に女性の被疑者の身体検査や薬物検査等を行う際に、重宝されます。

男性警察官が、職質で怪しい女性被疑者に対して調べる際、下手に身体検査等を行うと「体を触られた」等と言いがかりをつけられることがあります。

また、薬物検査をする際にも、監視をした状態で行わなければいけません。

これらの女性被疑者の検査時に力を発揮できるのが女性警察官のため、とても重要な存在となっています。

被害者の対応

例えば、性被害者から話を聞いたりする際、男性警察官には話せないような辛い話を聞きだすことができます。また、被害者自身を安心させることもできます。

それにより、犯人検挙につなげることができるため、女性警察官は必要不可欠となっています。

女性被害者は、女性警察官を求めていることが多く、安心して詳細に話すことが出来るのです。

男の上司と2人きりの交番勤務

職務上、男の上司と2人きりでの交番勤務はあります。

もし、仮にセクハラやパワハラがあった場合には、すぐに対応してくれる時代ですので、その点は安心しても良いかもしれません。

 

警察官の昇任試験

昇任試験に対して男女の差別はなく、試験にさえ受かれば、だれでも階級を上げて出世していくことができます。

女性警察官は重要な存在

まだまだ女性警察官の割合は割合は少ないですが、被害者を助けたり、事件を解決したりしていくためには非常に需要な存在です。

激務やストレス等、大変な一面もたくさんありますが、やりがいがあって毎日楽しいと言っている知り合いの警察官たちもいます。

下記の記事も確認しながら、これから警察官を目指そうと思っている方は頑張ってください。

 

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