【警察学校の規則】違反すると退職になる6つの行動!

警察学校には規則があり、違反すると正確には依願退職させられることになります。その中でも特に多い違反行動を紹介します。

警察官は依願退職させられる

学校に入校中の警察官だけではなく、現場の警察官も何か不祥事を起こせば、基本的に依願退職をさせられます。上から依願退職を促され、周囲からは冷ややかな目線・雰囲気を感じるため、ほとんどの警察官は依願退職します。

たまに依願退職せず、残る警察官もいますが、かなりメンタルが強くなければ難しいでしょう。

犯罪は懲戒免職

警察官の規則違反などに対しては、依願退職となることが多いですが、大きなニュースになるような犯罪行為は懲戒免職になります。懲戒免職とは、簡単に言うと解雇されるということです。

スピード違反など、比較的軽微な道交法(道路交通法)違反などは、懲戒処分(減給等)や依願退職となることが多いです。

学校を退職になる6つの違反行動

基本的に学校の規則違反は、依願退職か個人あるいは連帯責任でのペナルティを課せられることになりますが、犯罪行為ではないため、懲戒免職にはなりません。

違反すると絶対に退職になるとは限りませんが、規則違反の中でも特に違反されている行動を紹介していきます。

警察学校での実際の生活の流れはこちらに記載しています。

①SNSによる情報漏洩

新人警察官によくある行動が、TwitterやインスタグラムなどのSNSへの情報漏洩です。入校時にもSNSによる警察官の情報漏洩をしなように指導されるにもかかわらず、画像を載せたりする人が現れます。

処罰内容は、外出禁止などの連帯責任か違反者の依願退職となるでしょう。

②入校中の自動車の運転

警察学校入校中における自動車の運転は禁止されています。しかし、外出・外泊時に我慢できずに運転してしまう人がいます。結果的にばれずに運転している人たちもいましたが、ばれた場合は何らかの処分を受けることになります。

運転に自信があって大丈夫だと思って運転する人もいますが、停車中に後ろから追突されることなども起こりうるため、非常にリスクの大きい行動でもあります。

事故があれば、当事者たちに職業なども確認するため、警察官だということはばれます。もし、嘘をついたり隠したりすれば、なにかやましいことがあると疑われ、追及された結果結局ばれます。

入校中の運転くらいは我慢するほうが良いでしょう。

 

③男女の恋愛

学校内の恋愛は禁止となっており、同業者を超えた男女の仲や、必要のない連絡先の交換は処罰の対象となってしまいます。廊下で2人の男女が親しく話しているだけでも危険です。

 

もしも、恋愛感情を持ってしまった場合は、卒業してから行動すれば全く問題ないので、少しの間我慢しましょう。この我慢ができずに自身あるいは相手の人生を潰してしまう警察官は意外と多くいます。

④不倫

結婚しているにも関わらず、不倫してしまう人がいます。規則違反だけではなく、家族から苦情がくることもあり、トラブルの原因となってしまうため絶対にやめましょう。

「警察官の不倫」というだけでメディアに大きく取り上げられてしまう時代ですので、警察官であるという自覚が大事です。

⑤成績不良

入校中はテストが頻繁に行われますが、このテスト結果が悪いことにより依願退職する人がいます。

テストの結果が悪いと連責任でペナルティが課せられるのが原因でもあります。

息の詰まる暮らしの中で、唯一解放される外出許可。これが自分のテストの結果が悪いせいで、外出禁止とかにでもなったら班員から相当恨まれます。笑

テストの内容は、基本的に暗記したり努力すればできる内容のため、これができないと教官にかなり怒られますし、班員からの視線も痛いため、自主的に依願退職ということになってしまうのです。

しかし、この程度の勉強ができないと、命に関わる仕事でもあるため、大事な選別なのかもしれません。

⑥ゲームやスマホ等の持ち込み

なぜかいるのが、ゲームやスマホの不正持ち込む人たちです。

そこまでしてゲームしたいのかと思いますが、意外と禁止されたものを不正に持ち込む人はいるのです。

そんなしょうもない人は、すぐ辞めていくことになる人がほとんです。

入校中は規則厳守!

警察学校に入校している間はとにかく規則を厳守し、警察官であることを自覚して行動することが大事になります。

学校にいるのは人生のごく一部の時間なので、誘惑に負けず頑張ってください。

ちなみに現場に出ると、警察学校が天国に感じるくらい苦労することになるなります。

警察学校を辞める8つの理由

警察学校を辞める8つの理由については下記記事をご参照ください。

警察官がブラックな6つの理由

地方公務員である警察官が、ブラックな組織である6つの理由はこちら

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コメント

  1. もん より:

    一昨日、甥っ子が入校中にも関わらず交通事故を起こしました。
    カーブで対向車線にはみ出し、相手方には鎖骨と肋骨を骨折する重傷を負わせてしまいました。
    やはり依願退職させられてしまいますかね…ペナルティーで済む可能性はありますか?

    • ポリ海道くん ポリ海道くん より:

      あくまで私の意見・考えという形でのお答えになってしまいますが、依願退職以上の結果になる可能性が高いと思います。おそらく入校中の運転は規則で禁止されていると思いますので、規則違反であることや事故内容的にもかなり厳しい状況だと推測されます。万が一退職にならなくても、警察学校での規則違反は、連帯責任を伴うことから同期にもかなり冷たい扱いをされますので、その後の学校生活は過ごしにくくなってしまうと思います。

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