警察学校入校してから最初の1ヶ月間の生活

基本的な生活の規則や入校式について覚える

北海道警察学校に入校した最初の約1ヶ月は、ガイダンス等と入校式の練習をひたすら繰り返し、4月の下旬に行われる入校式に備えます。

また、拳銃貸与式やミニバレーボール大会などもあります。

入校式が終わると、本格的に警察官に必要な知識・技能を学んでいきます。実際の警察学校の生活はこちらをご参照ください。

※警察学校の規則については、下記記事をご参照ください。

ガイダンス・支給品・貸与品の配布

入校して最初に行ことは、ガイダンスや支給品・貸与品の受け取りです。

最初は慣れない環境のせいで緊張状態が続き、拘束時間も長いため非常に疲れますが、数か月経過する頃にはオン・オフを使い分けが出来るようになるでしょう。

ちなみに支給品・貸与品は、ボタン等の小さな物であっても紛失すると全道・全国捜索など大問題となります。

※現場の警察官の装備品や必須アイテムについてはこちら

外出・外泊禁止

最初の1ヶ月間は外出や外泊ができないため、学校内で過ごすことになります。

新聞以外では外情報が全く入ってこないため、まるで別の世界へ来たかの様な感覚になるでしょう。

1ヶ月経過したあとは、週末のみの外出・外泊、あるいは自由時間の外出が許可されるようになったりします。

携帯電話等の禁止

携帯電話やスマートフォンは、入校時に教官へ預け、一ヶ月間は全く使用できません。

そして、1ヶ月間経過した後は、週末に返却されて休日に使用することが出来るようになります。

入校式

最初の1ヶ月間は、4月末にある入校式に向けてとにかく練習します。この入校式は厳粛なものであり、その雰囲気は特殊な職種に就いているということを再認識することができます。

入校式当日は、家族も見に来ることができるため、久しぶりに家族と会話することもできます。また、テレビ局の人も撮影にくるため、ニュースなどで放送もされます。

入校式に向けての練習

ガイダンスや支給品・貸与品の配布が終わると、4月末に行われる入校式に向けての練習を行います。空気の張りつめた空間で、声の大きい教官の怒号の指導のもと、朝から夕方まで休憩を挟みながら練習を行います。これは入校式まで毎日行われます。

基本的な練習内容は、完全な静止とタイミングを合わせた全力の返事・起立・着席と単純なものになっています。しかし、全員が上手くできるわけではなく、なかなく上手く進みません。

毎日何時間も繰り返し行うとなかなか辛いですが、毎日声を枯らしながら全力で指導している教官も大変なので、その気持ちに応えるようにしましょう!

拳銃貸与式

4月には、入校式以外にも拳銃授与式があります。

しかし、大変なのは代表で貸与されるひとだけであり、他の人は式に参加するだけです。

ミニバレーボール大会

親善ミニバレーボール大会は、組織として必要な団結力を高め、同期との絆を深めることを目的として行います。

基本的には、楽しんで行うことが出来るものとなっています。

警察学校における辛いこと・辞める理由

警察学校には、楽しいこともあれば辛いこともたくさんあります。
割合的には、辛いことの方が多いかもしれません。

警察官を目指している方は、一度下記記事を確認しておくことをおすすめします。

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