【警察官の適性】向いている人の性格や能力を紹介!

教官や現場の警察官たちが感じる警察官に向いている性格や能力を紹介します。

警察官に向いている人・向いていない人の特徴

他のサイト等で言われている正義感や真面目な性格は、実は向いていない性格の1つでもあります。

教官や現場の警察官たちが感じている、警察官の適性と併せてその理由も紹介していきます。

向いている性格と能力

柔道・剣道等の格闘技経験者

柔剣道の経験がある人は、警察官としてかなり重宝されます。体力・気迫・精神力が備わっているからです。そのため、警察官の中には柔剣道経験者の人も多くいます。

協調性が高い

警察官は長い時間を共にし、常に連携を取りながら行動します。そのため、協調性がない人は、警察学校入校中に辞めてしまう人が多いでしょう。高い協調性は、警察官として重要なポイントでもあります。

図太い神経の人

警察官は、かなりの人が精神的に追い込まれてしまうくらい大変な職業です。失敗しても凹まないくらい図太い神経の人は、ストレスの多い警察官として非常に向いている性格でしょう。

気が強い・芯が揺るがない

恐い上司や違反者、凶悪な犯罪者等と対峙する上で、気の強さはとても大事です。周りの人に言い負かされるくらい気弱な警察官は、必要とされないし、致命的でもあります。

周りの意見に流されないような我の強さは、時には一般人に不快な思いをさせることもありますが、警察官としてとても重要なポイントでもあります。

体力がある

不規則な生活の当直勤務や、長時間労働など、非常に体力を使うのため、体力が必要となります。

そのため、スポーツなどで体力に自信がある人に向いています。

先を見通して考えられる

警察官が好きな言葉でもある「先の先を読め」。常に先を見通して行動できる人は、頭が切れる人でもあり、非常に優秀な警察官になれるでしょう。

こんな人には向ていない!

正義感が強い

警察官は良く強い正義感が必要と言われたりしていますが、実際はそんことはありません。

なぜかと言うと、強い正義感を持っている人は現実と理想がズレたときに、融通がきかなかったり、メンタルがもたなかったりするからです。

普通の人と変わらないような正義感の警察官は意外といます。「悪は絶対許さない!」みたいなタイプは長く続かないひとが多いです。

また、警察採用試験の志望動機で「地域の人を守りたい!」「悪い人が許せない!」などの理由を話すひとがいますが、教官たちは、「本当か?」と疑問を持つ人が多いそうです。

なぜなら、周りの警察官でそんなこと思いながらやっている人はほとんどいないからです。笑

ちなみに強い正義感がなくても、暖かい気持ちと適正な判断をする優秀な警察官はたくさんいますので安心してください。

※警察官を目指している方は、警察官採用試験の対策面接官に印象を残す志望動機をご参照ください。

真面目過ぎる

真面目過ぎる人は、とにかくメンタルが持ちません。ずっと気を張っていると、いつか崩壊してしまいます。

真面目に仕事に取り組めることは良いことですが、時には柔軟さも必要な仕事のため、意外と真面目すぎる性格は向いていないのです。

争いが苦手

職務を執行するうえで、争いを避けて通るの不可能です。多くの違反者や犯罪者と接するため、争いは日常茶飯事となります。

時には武力行使して、犯人を制圧しなければならないため、争いが苦手というのは致命的でもあります。

体力がない

地域警察官は三交代制の勤務であり、不規則な生活となっています。また。1回の労働時間も30時間は超えるため、体力がないと、厳しいでしょう。

警察学校である程度訓練され、当直にも徐々に慣れていくことにはなりますが、そもそも体力がなさすぎる人は、訓練にもついていけず、地獄の日々となります。

プライベート重視の人

警察官は、こちらの警察官のメリット・デメリットについて見て頂ければわかるかと思いますが、 自由が少なく、プライベートも制限されてしまいます。

そのため、プライベート重視の考え方の人には、絶対に向いていません!

途中で辞めるか、辞めることができない環境になって苦しむかのどちらかになる可能性が高いです。

神経質で綺麗好き

実際に私自身も神経質で潔癖症の面がありました。 私の場合は、割り切って普通に出来ていましたが、内心は気になる場面も多かったです。

例えば、仲間の雑なやり方が気になったり、交番が古くて汚かったり、現場で汚れた物を整理したりなどです。

警察官は汚れる仕事がたくさんあるため、割り切って行動できない神経質・潔癖症の人には向いていない職業です。

訓練や経験で変わることがもできる

上記の向いていない性格・能力などは、訓練や経験等である程度変わることもできます。

そのため、上記に該当したからと言って、警察官として確実にやっていけないわけではありません。

もちろん、人間が変わるには努力が必要になりますので、本気で警察官になりたい方は頑張って適正な能力やメンタルを身につけていってほしいと思います。

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