北海道苫小牧市の歯科医院で火事!焼け跡から遺体が発見

令和2年1月28日午前7時頃、北海道苫小牧市北光町4丁目の木村歯科が焼ける火事があり、焼け跡から1人の遺体が発見された。

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概要

令和2年1月28日午前7時頃、北海道苫小牧市北光町4丁目の木村歯科が焼ける火事があり、焼け跡から1人の遺体が発見された。

上記時刻、苫小牧市北光町4丁目の木村歯科の建物から「煙がみえる」と通りがかった人から消防に通報があり、消防車9台が出て消火活動にあたった。
火はおよそ3時間後に消し止められたが、診療所である1階の焼け跡から1人の遺体が見つかった。

火事の後から歯科医院を経営する50代男性と連絡が取れなくなっており、警察は身元の確認を進めている。

管理人の解説

今回のように火時など、病院以外で亡くなった場合には、事件性がなかったか調べるために警察官等が検死を行います。
これは、家族がどんなに拒否しても止めることはできないです。

目的は事件性がなかったどうかを調べるためのものなので、亡くなったのが病院であっても医療事故があった場合などには検死が行われます。
警察官はこういった仕事もあるため、遺体に慣れていくのです。
ただ、どうしても遺体の扱いに慣れることができずに辞めていく警察官もたくさんいます。

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