札幌市中央区のコンビニで傷害事件!客の顔を殴って骨折させる

令和2年2月27日午前2時半頃、札幌市中央区のコンビニエンスストアで38歳男が店内にいた40歳男性の顔を殴って骨折させたとして、傷害の疑いで現行犯逮捕された。

スポンサーリンク

概要

令和2年2月27日午前2時半頃、札幌市中央区のコンビニエンスストアで38歳男が店内にいた40歳男性の顔を殴って骨折させたとして、傷害の疑いで現行犯逮捕された。

男は、店内の書籍コーナーにいた男性客へ「この野郎」と言って殴りかかり、顔面を骨折する重傷を負わせた。

調べに対して男は、黙秘をしている。

事件の数分前には、現場付近の路上を歩いていた70代女性が後ろから来た男に殴られる事件があり、警察は事件の関連を調べている。

管理人の解説

今回の事件は、殴って骨折させているため傷害となっています。
殴って骨折するとは、かなり強い力で殴り掛かったのでしょう。相当痛かったと思います。

また、事件直前にあった通行人が殴られる事件の関連も予想され、もし本当に同一犯であれば、かなり悪質です。

現行犯逮捕されていなければ、さらに被害者を出していたかもしれないため、早い段階で逮捕されたのは不幸中の幸いでした。
こういった事件のときは、無線を通じて近くにいる警察官が急いで駆けつけてきます。

何を考えているかわからない人は身近にたくさんいますので、十分注意して過ごしましょう。
人は見かけ通りですので、怪しいと思った人とは距離をとり、安全を確保してください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました