【警察官の人間関係】 上司に好かれる方法を紹介!

警察組織内での良質な人間関係は、希望部署へ行くためや困った時に助けてもらうためにも重要ポイントです。

警察組織は縦社会

警察組織は体育会系の縦社会であり、基本上司の言うことは絶対です。しかし、ひと昔前とは違い、一般的にイメージされているような理不尽な命令等はあまりありません。

ただ、仕事もできない新人が生意気な態度を取れば、がっつり焼きを入れられます。そうなると、先輩や上司からは仕事を教えてもらえなくなったり、居場所がなくなったりします。

逆に上司に好かれれば、全力で自分の事を守ってくれるようになります。

そのため、警察組織でうまくやっていくためには、いかに先輩や上司に好かれるかが重要です。

上司や先輩に好かれる方法

下記で紹介する方法は、警察官としてはもちろん、一般企業でも効果があるので、ぜひ意識して取り組んでみてください。

正しく実践すれば必ず効果を感じることができるでしょう。

①フットワークを軽くする

フットワークを軽くするということは、状況に応じて素早く行動するということであり、何事もにも率先して行動することで上司に好かれるようになります。

雑務から仕事まで「自分がやります!」と積極的に行動できれば、上司から「あいつフットワーク軽いな」と「腰軽いよな」といった感じで評価されるようになります。

これはすべての新人警察官に求められる基本的なことでもあります。これができないような警察官は、絶対にうまくやっていくことはできません。

②積極的に取り組む

警察官はやる気がある人が大好きです。そのため、例え出来ない仕事であろうと積極的に「やらせてください!」とお願いし、取り組む姿勢を見せます。

だめだと言われることもありますが、その場合は素直に言うことを聞き、自分が今できることを探して全力で取り組みます。

この積極性も、上司に可愛がられためには欠かせないポイントです。

③やる気を見せる

積極的に取り組むことと重複する部分はありますが、やる気を見せることで自分が希望する部署へ行くための道ができたりします。

例えば、刑事になりたい人は、現場や実習で刑事と関わるときに、「やらせてください」と邪魔にならない程度にお願いします。

そうすれば「ああ、あのときのあいつか!」みたいな感じで徐々に自分の事を覚えて行ってもらうことができます。

その結果、刑事に気に入ってもらうことができれば、刑事課へ引っ張ってもらえる可能性があります。

④気遣い

警察だけではなく、どの社会でも気遣いができる人は評価されます。

お茶出しや、事前の準備など、日常の気遣いが相手に好かれるポイントになってくるため、どんな些細なことでも気遣いを忘れないことが大切です。

また、こういった気遣いができる人は、仕事をする上でも細かいところまで目が行き届き、優秀な警察官へと成長出来るでしょう。

⑤元気

元気は警察官になるための面接でも重要でしたが、現場に出てからも変わりません。小さな覇気のないあいさつや会話では、「なんだこいつ」と思われてしまいます。

大きな声や覇気は、警察官としても欠かせないポイントですので、学校を卒業してからも忘れないようにしましょう。学校で学んだことは無駄がなく、全てが現場で必要になってくることです。

⑥ユーモア

警察官は、一般人と違った別の人種のようなイメージを持つ人も少なくないと思います。

しかし、実際は事案から離れれば同じ感性を持った人間です。

そのため、警察官でも面白い人は好かれます。

ユーモアや高いコミュニケーション能力は、仕事でも大事な能力です。

先輩・上司に好かれるメリット

上司に好かれることで様々なメリットがあるので紹介します。

①仕事を教えてくれる

警察官の仕事は、非常に細かく難しいものがたくさんあります。そのため、教えてくれる人がいなければいつまで経っても一人でできません。

やる気を見せて気に入ってもらえれば、たくさん教えてもらえるようになりますので、積極的に取り組む姿勢を見せるようにしましょう。

②専門的な事を教えてもらえる

警察官が作る書類はいろんな種類のものがあり、コツを掴むまで非常に難しいです。そのときに頼れるのが上司や先輩です。

普段一緒に仕事している上司達だけではなく、他の交番や刑事の人たちにも顔が利くようになれば教えてもらえるようになります。

私も実習時代に刑事の方たちに気に入ってもらえることができ、「わからないことがあったらいつでも来な」と言ってもらえるようになりました。

ちなみに、顔が利かない状態で刑事のところに行くのは無謀な行動であり、とても行ける雰囲気ではありません。

普通の実習で終わったり、現場で顔を合わせるだけでは間違いなく特別な関係は築けないため、積極的な努力が必要になります。

③パワハラを助けてくれる

いろんな繋がりがあれば、自分の直属の上司からパワハラや理不尽なことがあったときに助けてもらうことができます。

学校を卒業して間もない新人巡査が最も頼れるのは、警察学校の時の教官となるでしょう。いざというときに助けてくれる教官や上司は多く、相談すれば離れていても警察署等に電話で掛け合って助け船を出してくれたりします。

私自身は、そういった経験はありませんが、実査に教官が助けてくれた話などは聞いたりしましす。

④希望の部署へ行きやすくなる

自分の希望部署へ行くためには、希望先の部署に気に入ってもらうことが何より大切です。

私の特殊な例として、警察署に配属されて間もない頃、署の警視長以上の人たちが話している中、あまりの眠気に白目を向いて落ちかけてしまい、それがばれてしまいました。しかし、それが逆に気に入られて、親しくしてくれるようになったという経験がありました。

普段の人間関係が、希望部署へ行くために需要なポイントになりますので、日常の行動を大切にしてください。

上司・教官は自分を守ってくれる存在

上司達に好かれるようになれば、自分が困ったときや成長するために力になってくれます。

実際に私も何度も助けられたことがあり、感動するくらい全力で助けてくれたのを覚えています。

一般社会ではあまりいないようなレベルの、尊敬できて頼りになる上司達がたくさんいます。

警察官は、自分一人ではなにも出来ないため、横と縦の繋がりが非常に大切です。

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