札幌市白石区の男を窃盗で逮捕!共犯者が捕まり自ら警察署へ

北海道札幌市の中華料理店に侵入し現金と現金が入ったレジを盗んだとして建造物侵入・窃盗の疑いで男(21歳)が逮捕された。

概要

北海道札幌市の中華料理店に侵入し現金と現金が入ったレジを盗んだとして建造物侵入・窃盗の疑いで建設作業員の男(21歳)が逮捕された。

令和1年8月頃、被疑者は札幌市北区にある中華料理店の窓をバールのようなものを使用して破壊し、店内に侵入した。その後、現金8万円が入った袋と現金4万円が入ったレジを盗んだとして建造物侵入・窃盗の疑いで逮捕された。

被疑者は、苫小牧市の焼肉店や札幌市のスーパーなどで発生した窃盗事件の被疑者としてすでに逮捕されている別の男3人の共犯者とみられており、「一連の窃盗事件をスマホのニュースでチェックしていた。知り合いが次々と逮捕されたので怖くなった」と西警察署に出頭してきた。

調べに対し被疑者は、「遊ぶ金がほしくてやった」と話している。

管理人の解説

犯罪者の中には、捕まることに怯えながら過ごしている者も多く、報道などによって精神的負担に耐えられなくなって自首してくることも少なくありません。

今回は侵入に使用したとみられるバールについて解説します。
バールとはくぎ抜きなど、てことして使用できる金属製のものであり、犯罪においては、扉をこじ開けたりするのに使われています。

そのため、 特殊開錠用具所持禁止法という法律があり、下記記載の工具の所持や隠匿の携帯が禁止されています。

特殊開錠用具の所持の禁止(第3条)

  • ピッキング用具
  • 破壊用シリンダー回し
  • ホールソーのシリンダー用軸
  • サムターン回し

指定侵入工具の隠匿携帯の禁止(第4条)

  • マイナス型ドライバー(先端部の幅が0.5㎝以上かつ全長15㎝以上)
  • バール(両端部の作用する部分のいずれかの幅が2㎝以上かつ全長24㎝以上)
  • ドリル(直径1㎝以上の刃が付属するドリル)

※所持…事実上支配している状況で、自宅や第3者による保管も所持にあたる。
※携帯…現に携えている場合で、車の後部座席に置いてある場合も該当する。

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