【不祥事】警察官が200万円の賄賂!逮捕日を漏洩し容疑者逃走。

令和1年10月、京都府警の巡査長が監禁・強盗容疑の被疑者に逮捕日を漏洩する見返りに、計200万円の賄賂を受け取った容疑で再逮捕した。

概要

令和1年10月5日、京都府警巡査長が監禁・強盗容疑のあった被疑者に逮捕日を漏洩し、見返りに計200万円受け取ったとして賄賂の罪で再逮捕された。

同年3月下旬に京都市中央区を走行中の車内で現金100万円を受け取り、4月上旬にも同市左京区を走行中の車内で現金100万円を受け取っていたとされる。

巡査長は、監禁・強盗容疑のあった被疑者に7月10日に逮捕する予定という情報を連絡していたため、被疑者が逃走し、逮捕が1週間遅れた。

それにより、巡査長は地方公務委員法(守秘義務)違反で逮捕されていたが、賄賂を受け取っていたことも発覚し、10月5日に再逮捕となった。

管理人の解説

今回の事件のポイントは、公務員が対象となる地方公務員法違反です。

公務員には守秘義務があり、地方公務員法第34条第1項に 「職員は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も、また、同様とする。」と定められています。

そのため、逮捕日を漏らした巡査長は地方公務員違反となったのです。

ちなみに、一般的な警察官は国家公務員ではなく、地方公務員です。

警察官が被疑者に逮捕日を漏らして逃がすなんて、まさに悪の警察官と言った感じですね。

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