【警察学校は大変!?】警察学校でのストレス原因を紹介!

警察学校入校中に感じるストレス原因を紹介していきます。
どんな生活をしているのかイメージを持ちやすくなると思いますので、これから警察官を目指す方の参考にしていただければ幸いです。

地獄の教官室

警察学校には教官室があり、様々な理由で入室することになります。
そして入室の際は、入室の仕方が決まっており、全力の「失礼します!」や15度の敬礼、歩数、方向転換などが正しくできていないと怒号の指導が入ります。

入室の際は、怖い表情の教官がたくさんいる静かな空間で、多くの視線を感じながら行いますので、相当なストレスとなります。

入校して数か月が経過しても、教官室に入るのは非常に憂鬱です。

教場が暑い

講義を受ける教場には、クーラーなんて贅沢なものは設置されていなく、夏場はかなり暑くなります。
とくに術科訓練の後は相当体が熱を持っているため、汗が止まりません。

暑い中の長い講義はなかなか大変ですので、しっかり水分を摂って体調管理をする必要があります。

捺印を失敗するとキレられる

警察官は、書類に捺印することが多く、正確に印を押す技術が必要になりますので入校中は何百回も捺印する機会があります。


また、全ての警察学校で行っているかはわかりませんが、夜間には室長等が教官からの連絡事項を手書きで記入した紙に、班員全員が印を押していきます。
一人でも傾いたり欠けたりしたら、再度室長等が記入して全員が印を押し直さなければならないため、一番手間のかかる室長等を始め、多くの人にキレられます。

後から考えれば小さいことですが、入校しているときにとっては失敗できない作業であり、争いの火種にもなってしまいます。

毎日勉強の嵐

警察学校では、大きいテストが2回ありますが、小テストは頻繁に実施されます。

小テストだからといって、点数が取れなくて良いものではないため、自由時間を使って勉強しなければなりません。
内容は基本的に暗記ですが、覚える量はかなり多いため、非常に大変です。

点数が悪いと、怒られるのはもちろん、ペナルティを課せられることもあるため、全員必死で勉強することになるのです。

自由時間の大半は、勉強に費やすことになりますので、あまり自由時間に期待はしないでいたほうが良いです。

食事がおいしくない

警察学校の食事は基本的においしくありません。

私のいた学校ではご飯と汁物以外は冷えており、あんかけ焼きそば等はあんが固まっています。

勉強や訓練を行い、お腹を空かせて食堂へ向かいますが、冷え切ったおいしくない食事でさらにテンションが下がります。
バランスの良い栄養はあるので栄養失調などにはならないでしょうが、心の回復にはなりません。

また、筋肉をつけるためにタンパク質が多いメニューになっているというわけではなく、肥満の人が痩せていくようなメニューとなっています。

食堂のご飯に満足できない分、売店で購入したカップ麺やお菓子が楽しみとなるでしょう。

信用できない仲間

人が集まると、その中にはなぜか自分勝手で信用できないような人が存在します。
それは警察学校でも同じで、一人だけ楽しようとしたり、自分はちゃんとやっていることをアピールするために教官へ必要のないことを告げ口したりする同期がいます。

こんな人が警察官になるのかと思う人は少なからずおり、ストレスの多い警察学校で一緒に過ごすのはよりきつい生活となります。

不衛生な風呂場の環境

学校での入浴は不衛生なところがあります。

数百人の入校生が生活する寮に風呂場は男女1つずつしかなく、前の人が洗い終わるのを裸で行列を作って待ったりするため、かなり汚れやすい環境になっています。

もちろん掃除などは行われていますが、短時間で全ての入校生が利用するため、脱衣所や浴槽内はかなり菌が繁殖している状態でしょう。
ひどいときは(かなり頻繁にあり、においがしないときはほぼない)、脱衣所に入った瞬間からきつい足のにおいが充満しており、水虫になった人もいました。

私はかなり嫌だったので、毎回風呂の後は、洗面所で足を洗い直していました。

※入浴の情報については下記記事の中にも記載してあります。

強い気持ちがあれば乗り切れる

警察学校の生活は、普通の生活ではない大変な事がたくさんあり、ストレスも多いですが、あきらめない強い気持ちがあれば一回り大きくなって無事卒業を迎えることができます。

むしろ現場に出てからのほうがきついことはたくさんありますので、学校程度でへこたれていたらこの先はさらに苦労することになるでしょう。

ただ、どうしても自分に合わないと思うときは、無理せず他の道を進むことを考えるのも大切です。
警察官になると、警察官の道が全て正しいという雰囲気がありますが、人生は警察が全てではありませんので、を自分自身をよく見極めて判断すると良いでしょう。
辛さから逃げて辞めること将来を考えて辞めることでは意味が違いますので、それだけは覚えておいてほしいと思います。

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